今まで不起訴となり見ることの出来なかった情報が閲覧出来るようになりました

交通事故の後遺障害を一緒に考える会

交通事故によって後遺症が残る場合は後遺障害認定を受ける必要があります。
私たちは後遺障害で困ったことや疑問を解決するための情報サイトを運営しています。

トップページ >不起訴でも開示してくれる

不起訴に納得がいかないという方に真実を知って頂くための制度です

交通事故はその約90%が不起訴として処理されています。
不起訴になった事件は閲覧できなかったのですが、平成12年より閲覧できるようになりました。
そして、開示対象となる範囲も拡大しました。

このような情報の開示を請求できます
  • 交通事故に係るもの以外の事件も開示
  • 証拠の範囲を写真撮影報告書、検視調書等の客観的証拠、代替性がないと認められるもの
  • 被害者又はその親族からの請求、又はその代理人たる弁護士からの請求についても開示に応じる

不起訴記録の閲覧または謄写の請求ができる人、機関について

  • 裁判所
  • 被害者本人
  • 被害者の代理人(親族、弁護士など)
  • 損害保険料率算出機構
  • 財団法人交通事故紛争処理機構
真実を知るためにも情報開示を

交通事故加害者には行政処分のほか、刑事処分される場合もありますが、
よほど悪質な場合でない限りは不起訴処分となることが多いです。

被害者やその家族は時として、一生の問題となる交通事故では、
不起訴に納得がいかないという心情からや、
保健会社都合の示談提示に誠意を感じられないとして、
紛争処理センターへの訴えや、民事裁判に発展する場合もあります。

そういった場合は裁判の材料となるものがあるかもしれませんので
事件の真相をつかむためにも開示をお願いすることは良いと思います。