曖昧になりがちな記憶を上手に記憶する方法を交通事故の後遺障害を一緒に考えるサイトがご紹介します

交通事故の後遺障害を一緒に考える会

交通事故によって後遺症が残る場合は後遺障害認定を受ける必要があります。
私たちは後遺障害で困ったことや疑問を解決するための情報サイトを運営しています。

トップページ >人の記憶は曖昧

自分に不都合な情報も正確に記録することでより円滑に事態の収集に繋がると交通事故の後遺障害を一緒に考えるサイトでは考えております

人の記憶ほど曖昧なものはありません。
間違っている事実を自分の都合の良い物にしてしまうことも多くあります。

記憶を間違いないものにするために、
情報を集めたらノートに書き写しておきましょう。
重要な話を聞く場合は、ボイスレコーダーでも有効となります。

加害者側の保険会社、加害者自身の情報、
交通事故関係の出費、警察とのやりとり、病院での会話など。
大した事が無いと思う内容でも、しっかりと記述しておくことが
後々自分を助けてくれるものとなります。

お互いの記憶を押し付け合い、
「やった、やっていない」「言った、言ってない」の
争いに巻き込まれないようにしましょう。

事故直後は気が動転しているため、すぐに記録するのは難しいかもしれませんが、
メモを借りたり、家族に頼んで記述してもらうなりしておけば、
落ち着いてから自分の記憶をまとめる時に非常に有効です。

事故がなぜおきたのか、警察や保険会社に聞かれますが、
当事者は、つい自分の都合の良いように考えてしまいがちなので、
こういった聞き取り段階でも加害者側と被害者側の意見が対立してしまうことも。

事故の相手がどのように都合よく説明しても、自分の記憶をきっちりと整理し、
警察や保険会社などの第三者に対してきちんと説明できるように対策しておきましょう。

事故現場にて

事故当時の状況、当時の信号の色、自分の位置、(横断歩道の上など)、
相手の位置(車線など)、お互いの車両の破損状況、事故のあった時刻など。

加害者の情報

任意保険会社、相手の名前や連絡先など。

病院にて

病院名、主治医の説明、痛みを感じた部分、検査の内容、治療の内容、治療方針、
病院へ通った回数、かかった金額、自分の訴えなど。

警察にて

警察への説明、やりとりなど。

交通事故は必ずしも相手に100%の過失があるとは限りません。
歩行者や自転車の急な飛び出しや、信号無視などの場合、
怪我をしていたとしても、車の運転者ばかりではなく、
被害者側にも何割かの過失があるとされてしまいます。

自分の過失を隠そうとしても、実際の状況をしっかりと伝えなければ、
警察や保険会社による、交通事故の正当な判断が難しくなってしまいます。

自分に不都合な情報であっても、有利な情報と同じく、
しっかりと書き留め、頭の整理をしておきましょう。