後遺障害により請求できる損害賠償を交通事故の後遺障害を一緒に考えるサイトに記載致します

交通事故の後遺障害を一緒に考える会

交通事故によって後遺症が残る場合は後遺障害認定を受ける必要があります。
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トップページ >加害者に請求できる損害賠償額の項目

請求できる損害項目を知っていることで、損害費を適正な価格にすることもできます

請求できる損害項目を知っていることで、損害費を適正な価格にすることもできます。
こちらでは損害項目の説明をしていきます。
自賠責保険後遺障害等級によって請求できる項目は変わって参りますので、
下記のような項目について、事前に把握しておくことが望ましいです。

請求できる損害項目:介護料・介護雑費

介護料とは被害者の平均余命までを計算、介護者も賠償を受けられます。

重度後遺障害が残った場合

重度後遺障害の場合、介護が必要になるケースがあります。
被害者の平均余命までの介護料が認められます。

介護者の生活も保証

介護の内容や、介護する人の生活も保証されます。
被害者が1人では生きていけない場合は、
介護者も被害者となりますので、賠償を受けることができます。

介護にかかる雑費も請求できる

介護をする上で消費される必要なものの負担費用です。
平均寿命をもとに、将来かかる費用も請求することができます。

介護料を請求できる被害者の等級について

原則、自賠責保険後遺障害等級の別表一1級、2級の認定を受けた方や相当の方が対象となりますが、
別表二3級、5級の認定であっても認められる場合があります。

請求できる損害項目:逸失利益

逸失利益(いっしつりえき)とは、本来得られるべきなのに、
不当な理由で得られなかった利益を指します。

事故に遭わなければ得られたと想定する収入のことです。
被害者が学生や無職の場合は、最低賃金で計算されがちですが、
立証次第では金額が大幅にアップすることがあります。

請求できる損害項目:慰謝料

慰謝料とは被害者が被った肉体的・精神的苦痛を
金銭によって埋め合わせる損害賠償金です。

ひとことに慰謝料といっても、被害者側が自由に決めた金額を、
加害者側がすんなりと払えるケースばかりではありません。
交通事故の場合、事故の大きさ、重大性、過失割合など様々な事柄を考慮し、
ある程度の相場によって決まります。

損保会社の基準は弁護士用と個人用で使い分けているようです。
被害者や家族の状況を立証することで、
裁判所はそれを上回る金額を認定してくれます。
加害者の虚偽証言等も懲罰的な増額の理由になります。

請求できる損害項目:住宅・自動車等改造費

被害者に後遺障害が残った場合の生活に合わせ、改修が必要な場合

住宅や自動車を後遺障害レベルに合わせて解消しなければいけません。
車いすでの生活を余儀なくされた場合など、,
通院やリハビリに通うための自家用車を介護仕様に改造する必要が出てきたり、
家の中をバリアフリーにしたり、手すりを取り付けるなど
しなければならなくなった場合にその費用を請求することができます。

この項目は請求しなければ損保会社の方から提案してはきませんので
積極的に必要経費を調べて、請求しておいたほうが後々、被害者や家族にとって良いです。