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知って得する豆知識


交通事故と医者
交通事故の後遺障害診断書を、主治医に依頼する時に悩まされることとして、医師の無理解ということがあります。
被害者ご本人は症状が辛いから通院・治療をされておられるのに、医師から、「本当にまだ痛いの?」「あなたの場合、100%認定されないから」と頭ごなしに言われて、困っておられる被害者の方が多いです。
痛みはご本人にしか分からないので仕方がないのですが、医師の優しさが、ご本人にとっては薬になることも考えてほしいものですね。
医師は、治すことが使命ですから、後遺障害なんか認定されたくないのでしょうね。
無理解な医師に後遺障害を依頼する時は、本当に私達としても気を遣います。
この後遺障害診断書では、自賠責から正式に認定される前から非該当が分かっているけれど、それでも提出せざるを得ないという場合、本当に何とかならないものかと悩んでしまいます。
日時:2013年3月 8日 09:38
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