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交通事故の後遺障害を一緒に考える会

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トップページ >要介護の重度後遺障害の保証金

被害者と家族を救済するために保証金が増額しました

2002年4月自賠責の支払い基準改定があり
重度後遺障害者に支払われる保険金額(別表第一1級、2級)の支払い限度額が
3000万から4000万円に増額されました。

支払われる保険金額が引き上げられた理由としては、
交通事故で神経系統や精神にダメージを受けた被害者が、
介護を必要とするため、負担が増えることからです。

介護をしている家族から切実な訴えが多くあり、
重度後遺障害者をもっと手厚く救済するために大幅に増額されました。

今回の改定では介護を必要とする(別表一1級・2級)の重度後遺障害を
これまでの後遺障害等級表から独立させ自賠法施行令第2条の中で定義しました。

介護を必要とする後遺障害等級表
第1級 第1号 神経系統の機能または精神に著しい障害を残し、常に介護を要する 4,000万円
第2号 胸腹部臓器の機能に著しい障害を残し、常に介護を要する
第2級 第1号 神経系統の機能または精神に著しい障害を残し、随時介護を要する 3,000万円
第2号 胸腹部臓器の機能に著しい障害を残し、随時介護を要する
その他の後遺障害等級表
第1級 第1号〜
第6号
従来の第3号と第4号が別表の第1級に移ることにより、
従来の第5号〜第8号が、新しい第3号〜第6号にそれぞれ繰り上がる。
3,000万円
第2級 第1号〜第4号 従来の第3号と第4号が別表の第2級に移ることにより、
従来の第5号〜第6号が、新しい第3号〜第4号にそれぞれ繰り上がる。
2,590万円
第3級〜
第14級
  改定なし 2,590〜
75万円