被害者が知ることが出来る加害者に行政が加えた処分の内容を交通事故の後遺障害を一緒に考えるサイトが掲載しています

交通事故の後遺障害を一緒に考える会

交通事故によって後遺症が残る場合は後遺障害認定を受ける必要があります。
私たちは後遺障害で困ったことや疑問を解決するための情報サイトを運営しています。

トップページ >加害者の行政処分結果

被害者も加害者への行政処分が正しく行われているか確認しておくことも重要となります

加害者の行政処分内容で、被害者の裁判結果も変わりますので、
正しく処理されているのかを確認しておくことも重要となります。

交通事故の場合、行政処分は免許点数や免許停止、
または免許取り消しなどがあり、
刑事処分とは自動車運転過失致死傷罪や、
危険運転過失致死傷罪などが適用された場合の
懲役・罰金などの刑事罰のことをいい、
交通事故の加害者は大きく分けてこの二つの罰が科されることになります。

裁判になった場合、加害者の行政処分の内容によって、
裁判結果が変わってくることもあるので
被害者側にとって必要な情報となる場合があります。

加害者の行政処分結果は被害者側が問い合わせることができます

行政処分結果については、死亡事故、重度後遺障害の場合、
被害者本人、その家族から問い合わせを受けた場合、下記の基準にしたがって回答してくれます。

これらの基準に基づき加害者の行政処分の内容を知ることができます行政処分(点数制度による処分に限る)を既に行っている場合

加害者に対する行政処分の内容について、回答するものとする。
免許の取り消し、効力の停止の別、及び停止の場合はその日数などについて

当該処分が軽減を行ったことによるものである場合には、その旨を付言すること。

また免許取り消しの場合には、被害者から求めがあったときは、欠格期間についても回答する。

行政処分を行わないこととしている場合

加害者の運転免許が失効したことにより行政処分を行わないこととした場合には、その旨を回答すること。
点数制度によらない処分によって運転免許を取り消した場合を含む

遺族等から「加害者」とされている者に違反が無いと判断して行政処分をしないこととしている場合には、
当該事故に関して、同人に対する行政処分は行わない旨を回答すること。

その他の場合

行政処分を行うかどうか未定の場合には、結果がまだ出ていない旨を回答すること。

行政処分の理由についての基準

加害者に対する当該事故に基づく処分の基本量定について説明するものとする。

処分内容を説明する上で、事故自体の点数評価に加えて当該被害者の取り消し歴、前歴及び累積点数を
説明することが必要となる場合には、過去の取り消しの有無、停止処分の前歴の回数及び累積点数自体
を述べることは差し支えないが、その内容について述べることは適切でないので、原則として差し控えること。

軽減を行った場合には、その理由について回答するものとするが、
どの程度の詳細さで説明するかについては、個々の事案に応じて判断するものとする。